COLUMN

ホテルの品質向上に繋がる、優れた業務用家具とは?(全3回)

Vol.3 SOGOKAGUがおすすめするホテル向け家具


SOGOKAGUが選ぶホテルをワンランク上げる家具

具体的にホテル向けの家具を選ぶ際は、そのホテルのブランドやテーマに合わせ、品質と耐久性、快適さなどを考慮した家具を選ぶことが大切です。今回は、SOGOKAGUがおすすめするホテル向け家具をご紹介します。

目次
1.ウィロウ
2.シェルム
3.ノラ
4.フィンゴ
5.ボブ
6.タック
7.VTST

1.ウィロウ

重厚感のある大きめのシステムソファでロビーに最適なアイテムです。座面には高品質なウレタンを使用し、クッションには粒綿を使用することで包みこまれるような座り心地を実現しています。大きめの座面は寛ぐにはちょうど良いサイズ感で、業務用家具としての十分な耐久性とホームユースのような快適性を兼ね備えています。
https://www.sogokagu.co.jp/products/sofa/willow_chair-2/

2.シェルム

スモールサイズでありながら腰をしっかりと包み込む安定感のある座りが人気のシェルムは、ホテルのカウンター席などでお使いいただけます。人間工学に基づいた座り心地の良さとスタイリッシュなデザイン、回転ベースや昇降ベースもラインナップし、使い勝手の良いカウンタースツールです。
https://www.sogokagu.co.jp/products/stand/shellm_stl_stand-2/

3.ノラ

コンパクトなサイズ感ながら、優しく包みこまれるような座り心地のノラはホテルのロビーや客室でもお使いいただけます。日常の喧騒を忘れてゆっくりと過ごすひとときにはなくてはならないアイテムです。
https://www.sogokagu.co.jp/products/sofa/nora-_p_wdt-2/

4.フィンゴ

シンプルでクセのないデザインのフィンゴは、どんな空間にもマッチします。エントランスロビーでソファと組合せたり、客室で小ぶりなラウンジチェアとして使ったり。レーザーカット脚はシャープな印象で、空間をモダンに引き立てます。
https://www.sogokagu.co.jp/products/sofa/fingo_lc-2/

5.ボブ

ホテルで意外と使う機会が多いのがスツールです。ロビーなどで満席の際の追加として使われたり、客室のドレッサーに使われたり、時にはインテリアのアクセントとして使われることもあります。ボブは丸みを帯びた形状が特徴で、大きさの割に圧迫感がなく、ランダムに配しても違和感なく空間に溶け込みます。
https://www.sogokagu.co.jp/products/stool/bob_s-2/

6.タック

施設でよく使われるイスの代表格がスタッキングチェアです。ホテル内のレストランやパーティー会場、イベントや会議の時にもスタッキングチェアは重宝します。中でもタックはシャープで洗練されたデザインに加えて最大7脚までスタッキングできるため、多脚使いの機会が多い宿泊施設ではオススメのイスです。
https://www.sogokagu.co.jp/products/stacking_chair/tack/

7.VTST

宿泊施設で意外とよく採用されているのがサイドテーブル、VTSTです。もともとはソファやベンチで間において隣の人との距離を置けるようにとデザインされましたが、宿泊施設ではロビーでそのような使い方をされることもあれば、受付などでちょっと荷物を置くときなどにもご利用いただいています。
https://www.sogokagu.co.jp/products/table/vtst-2/

いかがでしたでしょうか?
優れた業務用家具は、単なる機能性に留まらず、ホテルのブランド価値を高め、ゲストの満足度向上にも繋がります。質の高い家具が提供する快適で魅力的な空間は、リピーターを生み、長期的な成功を支える重要な要素です。選び抜かれた業務用家具が、ホテルの品質向上を実現し、ゲストにとって忘れられない体験を提供することでしょう。

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Vol.1 快適な宿泊体験をサポートする家具はこちら

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